2014年12月02日

返済出来なくなって1年

今年も残すところ1カ月を切りました。
ホント月日が経つのは早いですね。

去年の今頃、アルバイトを始めました。
実に27年ぶり。

絶頂期は電話1本で数万円(時には数十万円)という利益を得ていたのに、
時給1000円での過酷な肉体労働。

始めの頃こそ惨めさを感じていましたが、
やがて働くことの意義、お金の有難さを再認識しました。

どんな体験も学びになりますね。

アルバイト中もズボンのポケットに入れた
携帯電話バイブがブルブルブルブル

返済出来なくなった貸金業者からの督促電話が頻繁に鳴っていました。
11月末から全ての返済を停めてしまいましたので・・・

執拗な督促電話に心を病み、
気が散ってアルバイト先で教えて頂いた仕事も頭に入らず、ダメダメ君のレッテルを貼られ、
弁護士からは「任意整理も無理、自己破産以外に方法は無い」と精神的に追い込まれ・・・

残された道は自殺しかないと考えていました。
アルバイトを終えて夜遅くに帰宅後、自殺場所を探して車を走らせた事もありました。

それから1年、
まさかここまで生きながらえることが出来るとは・・・

苦しい苦しい1年でした。
毎日十数件に及ぶ督促電話
貸金業者の家庭訪問
裁判所からの特別送達
貸金請求裁判を2度起こされ敗訴
預金口座の差し押さえ

ほぼ債務者のフルコースを味わいました。
それでも、なんとか生きてますよ。

未だに解決できたわけではありませんが
状況は多少好転しています。

当初、取り立ての厳しかった貸金業者さんも
返済したくても出来ない状況を理解して頂けたらしく
だいぶ優しく接して頂けるようになりました。
遅延損害金免除で和解に応じてくれた貸金業者さんもありました。

事業は波に乗りかけては落ちるの連続で
まだまだ復活が叶ってはいませんが、
希望は捨てずに前向きにの気持ちを持てています。

つくづく死という道を選ばなくて良かったなと思っています。

借りたものは返すのが当たり前。
ですが頑張っても、どうしても返済が無理だったら
少しお待ち頂けるようにお願い出来るということを
身をもって知りました。

借金に苦しんでる皆さん

死のうなんて思ってはダメですよ。
死んでも楽にはなりませんので!

辛くても生きましょう!
きっと道は拓けるはずです!

って偉そうな事を言ってますが・・・

皆さんの応援により強い気持ちを持ってここまで歩んでこれました。
このブログが無かったら心が折れていたかもしれません。
応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。


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posted by 悩める社長 at 15:20 | Comment(6) | TrackBack(0) | 借金滞納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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